2012東京国際包装展 併催事業「パッケージデザインパビリオン」
【2012東京国際包装展開催概要】
包装資材、包装機械を中心に包材加工機械、環境関連機材等、調達・生産から消費・リサイクルまで、包装のすべてを網羅する世界有数の国際包装展です。毎回、世界中の包装関係者から注目を集め、本年も国内外より17万人の来場を予定しております。包装ができることのすべてを余すことなく披露し、あらためて包装の果たす役割や重要性、本展テーマでもある「成長のためのヒント」について広く理解
を深めていただき、包装技術の更なる普及・啓発、包装産業の更なる活性化を目的に開催する展示会です。
デフレが続き、競争が激しくなる中、メーカーでは強いブランド作りに取り組まれなくてはなりません。商品の差別化が難しくなってきている中、消費者に商品をどう訴求していくのか。メーカーがいま中身とあわせて力を入れているのが、「包装」です。「包装」とは、商品価値を向上させる重要な役割を担っています。
そこで2012東京国際包装展では、新しいパッケージデザインの発見、デザイナーと企業の出会いや商談マッチング・情報交流の場を目的とした「パッケージデザインパビリオン」を会場内に開設することとなりました。
【効果の高いビジネスマッチング!】
毎回、世界中の包装関係者から注目を集め、本年も国内外より17万人の来場を予定しています。この度この一角 にパッケージデザインパビリオンというデザインをテーマにしたエリアを設け、ここでデザインの実績やデザインの提案をして頂き包装関連業界とのビジネスマッチング等を計って頂く事を目的としています。前回盛況を博した第二回目のデザインをテーマにしたパビリオンだけに高い注目度が見込めます。
是非ご参加の程宜しくお願い申し上げます。