2010東京国際包装展 併催事業「パッケージデザインパビリオン」

 

2010東京国際包装展開催概要】
包装資材、包装機械を中心に包材加工機械、環境関連機材等、調達・生産から消費・リサイクルまで、包装のすべてを網羅する世界有数の国際包装展です。毎回、世界中の包装関係者から注目を集め、本年も国内外より20万人の来場を予定しております。包装ができることのすべてを余すことなく披露し、あらためて包装の果たす役割や重要性、本展テーマでもある「成長のためのヒント」について広く理解
を深めていただき、包装技術の更なる普及・啓発、包装産業の更なる活性化を目的に開催する展示会です。
デフレが続き、競争が激しくなる中、メーカーでは強いブランド作りに取り組まれなくてはなりません。商品の差別化が難しくなってきている中、消費者に商品をどう訴求していくのか。メーカーがいま中身とあわせて力を入れているのが、「包装」です。「包装」とは、商品価値を向上させる重要な役割を担っています。
そこで2010東京国際包装展では、新しいパッケージデザインの発見、デザイナーと企業の出会いや商談マッチング・情報交流の場を目的とした「パッケージデザインパビリオン」を会場内に開設することとなりました。

 

 

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経緯

(社)日本包装技術協会主催アジア最大級のパッケージ総合展「2010東京国際包装展(東京パック)」 の企画として、パッケージデザインの実績やパッケージに関する提案デザインを展示する「パッケージデザインパビリオン」への出展依頼があり、JIDA東 日本ブロックとして運営協力することとなりました。
パッケージ業界では大きな展示会でもありますので、是非ともご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 


■主催

■運営

■協賛

日本弁理士会
日本弁理士会
公益社団法人日本パッケージデザイン協会
公益社団法人日本パッケージデザイン協会
公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会
公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会
日本デザイン事業協同組合
日本デザイン事業協同組合
カラーユニバーサルデザイン機構
NPO法人 カラーユニバーサルデザイン機構

■協力